デジタル社会推進局の事業にとして、2年生「課題研究」において、1限目から4限目を使い、ワークショップを実施しました。
近鉄百貨店四日市店の速水店長をはじめ、販売推進課の北谷様・鈴木様、また、全国で起業家教育に力を入れている星槎道都大学の高見啓一准教授、そして、中小企業の経営支援等コンサルティングをされている岩崎美友紀様、各クラスでサポートして頂いたメンターのみなさまにお越しいただき、生徒たちの意見を形にし、真剣に耳を傾けていただきました。 生徒たちは、百貨店の現状を知り、その上でZ世代の目線から、発想をいかした提案をしました。またコースに応じて、「会計コース」は「売上・利益を向上させよう!」、「情報コース・情報マネジメント科」は「最新メディアや流行りものを活用した“バズらせる”販売促進を考えよう!」、「流通コース」は「商品の売れ行きを伸ばそう!」というミッションを受け、高校生ならではの、提案を行いました。
これを機に、百貨店が身近なものとなり、四日市に必要な百貨店をよりみんなに愛される百貨店となるように、これからも提案を続けていきたいと考えています。
近鉄百貨店四日市店の速水店長をはじめ、販売推進課の北谷様・鈴木様、また、全国で起業家教育に力を入れている星槎道都大学の高見啓一准教授、そして、中小企業の経営支援等コンサルティングをされている岩崎美友紀様、各クラスでサポートして頂いたメンターのみなさまにお越しいただき、生徒たちの意見を形にし、真剣に耳を傾けていただきました。 生徒たちは、百貨店の現状を知り、その上でZ世代の目線から、発想をいかした提案をしました。またコースに応じて、「会計コース」は「売上・利益を向上させよう!」、「情報コース・情報マネジメント科」は「最新メディアや流行りものを活用した“バズらせる”販売促進を考えよう!」、「流通コース」は「商品の売れ行きを伸ばそう!」というミッションを受け、高校生ならではの、提案を行いました。
これを機に、百貨店が身近なものとなり、四日市に必要な百貨店をよりみんなに愛される百貨店となるように、これからも提案を続けていきたいと考えています。