本校3年生の課題研究「泗商ブランド」「マーケティング実習」講座の生徒が、10月21日(土)、22日(日)にイオン津南で行われた産業教育フェアに参加しました。
産業教育フェアは、商業・工業・農業・家庭・水産・総合などの学科の生徒が、普段学校で学んでいることや実践を多くの方に知ってもらう取組で、本校からは2つの講座を受講している生徒が販売実習を行いました。
「泗商ブランド」からは『テキブードッグ』(四日市名物のとんてきを使用)、「マーケティング実習」からは『ししょうチョコぷるん』を目玉にして販売実習を行いました。2講座ともこれまで学んできた簿記やマーケティング、情報処理の知識を生かして、生徒自ら、店舗との電話でのやりとりや訪問、パッケージデザインの作成、試食やどんな商品なら売れるかなどの考案を何度も繰り返し、やっと商品化を実現し本日の販売実習を迎えました。
また、販売当日は一般のお客様を相手にどのような声かけをしたらよいか、笑顔の作り方や立ち振る舞いなど生徒それぞれが考えながら販売実習を行い、この経験が今後に活きていくと思います。生徒にとって、本当のお客様を相手にするという大変貴重な時間となりました。
産業教育フェアは、商業・工業・農業・家庭・水産・総合などの学科の生徒が、普段学校で学んでいることや実践を多くの方に知ってもらう取組で、本校からは2つの講座を受講している生徒が販売実習を行いました。
「泗商ブランド」からは『テキブードッグ』(四日市名物のとんてきを使用)、「マーケティング実習」からは『ししょうチョコぷるん』を目玉にして販売実習を行いました。2講座ともこれまで学んできた簿記やマーケティング、情報処理の知識を生かして、生徒自ら、店舗との電話でのやりとりや訪問、パッケージデザインの作成、試食やどんな商品なら売れるかなどの考案を何度も繰り返し、やっと商品化を実現し本日の販売実習を迎えました。
また、販売当日は一般のお客様を相手にどのような声かけをしたらよいか、笑顔の作り方や立ち振る舞いなど生徒それぞれが考えながら販売実習を行い、この経験が今後に活きていくと思います。生徒にとって、本当のお客様を相手にするという大変貴重な時間となりました。